こんにちは、にゃひちです。
私は現在も精神科へ通院しており、3週間に1回ほどのペースで診察を受けています。
今回は、私が精神科へ通院することになったきっかけや、初めて精神科を受診したときの流れについてお話ししたいと思います。
現在、精神科の受診を考えている方の参考になれば幸いです。
精神科へ行こうと思ったきっかけ
私が精神科へ行こうと思った理由は大きく2つあります。
1つ目は、中学生の頃から続いていた強い不安感です。
2つ目は、高校卒業後に就職した工場での仕事や人間関係によるストレスでした。
私は高校卒業後、新卒で工場へ就職しました。
しかし、入社からわずか3か月ほどで心が限界を迎えてしまいました。
配属先がとても厳しかった
1か月の研修を終えた私は現場へ配属されました。
しかし、その部署は工場内でも特に体力的にきついと言われている部署でした。
仕事内容は、10kgほどある製品を段ボールへ詰めて積み上げる作業です。
ライン作業だったためスピードも速く、少しでも遅れると怒鳴られることがありました。
私は当時かなり痩せていて体力もなかったため、毎日ヘトヘトになっていました。
さらに人間関係も厳しく、後から聞いた話では、その職場では過去にも休職者や退職者が出ていたそうです。
当時の私はまだ発達障害や知的障害に気付いておらず、自分の特性も理解していませんでした。
コミュニケーションも苦手だったため、毎日のように怒られていました。
次第に上司に萎縮するようになり、
「明日も仕事に行かなければならない」
と考えるだけで怖くなる状態になっていました。
精神科を探した
このままではまずいと思い、精神科へ行くことを決意しました。
仕事をしていたため、自宅から通いやすい精神科を探しました。
最初は評判の良い精神科へ電話しましたが、
「初診は3か月待ちです」
と言われてしまいました。
当時の私には3か月待つ余裕はなかったため、別の病院を探すことにしました。
次に見つけた精神科は口コミ評価が3.5程度でしたが、電話すると1週間後に予約が取れるとのことだったので、その病院を受診することにしました。
初めての精神科受診
受診当日はかなり緊張していました。
まず最初に問診票を記入しました。
内容は、
- なぜ受診しようと思ったのか
- 現在の精神状態
- 気分の落ち込み
- 睡眠状況
などでした。
また、○×形式で答える質問もありました。
私はかなり多くの項目に当てはまっていたのを覚えています。
その後、病院によっては採血や心電図などの検査が行われる場合があります。
私の場合も検査を受けた後、医師との診察が始まりました。
医師との診察
診察では、
- 現在の仕事について
- 人間関係について
- どのようなことで悩んでいるのか
などを聞かれました。
私は職場で怒鳴られていることや、上司に萎縮していることなどを詳しく話しました。
先生からは、
「転職も一つの選択肢かもしれませんね」
といったアドバイスを受けました。
診察時間は15分ほどだったと思います。
そして抗うつ薬などの薬を処方してもらいました。
薬を飲んでどうだったか
正直に言うと、私の場合はカウンセリングよりも薬の方が効果を感じました。
薬を飲むことで気持ちが少し楽になり、以前より落ち着いて過ごせるようになりました。
ただし、職場環境そのものは変わらなかったため、根本的な解決にはなりませんでした。
最終的には工場を退職するまで、精神的な苦しさが完全になくなることはありませんでした。
まとめ
こうして私は精神科へ通院することになりました。
現在も同じ精神科へ通院していますが、当時と比べるとかなり安定した状態で生活できています。
もし今、
「精神科へ行こうか迷っている」
という方がいるなら、一度相談してみるのも良いと思います。
私自身、もっと早く相談していれば良かったと思うこともあります。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。


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