抗うつ薬で太ったのでダイエット開始!私が実際にやっている運動・食事を紹介
こんにちは、にゃひちです。
以前の記事で、**「抗うつ薬を飲むと太ることがあるのか?」**について紹介しました。
私自身も抗うつ薬などによる治療を経験する中で体重が増えたことがあり、現在はダイエットに取り組んでいます。
ただ、
「ダイエットしたいけど、何から始めればいいんだろう?」
「いきなりジムに通うのはハードルが高い……」
という人もいると思います。
私も本格的なジムに通っているわけではありません。
現在は自宅で、
リングフィット アドベンチャー
と
Fit Boxing(フィットボクシング)
を使って運動しています。
さらに食事についても、無理な食事制限をするのではなく、お昼に野菜ジュースを取り入れるなど、少しずつ見直しています。
今回は、抗うつ薬などを服用して体重が増えた経験のある私が、実際にどんなダイエットをしているのか紹介します。
※この記事は私個人の体験談です。服用している薬や体重増加について気になることがある場合は、自己判断で薬を中止・減量せず、医師や薬剤師に相談してください。
抗うつ薬などを飲み始めて体重が増えた
精神科で使われる薬の中には、種類や人によって食欲や体重に影響するものがあります。
ただし、
「薬を飲んだら必ず太る」
というわけではありません。
薬によって食欲が増えたり、体調や活動量が変わったりするなど、体重が増える理由は人によって違います。
私自身も薬を服用している中で体重が増えたことがあり、
「このままではまずいので、少しずつ体重を落としていこう」
と思い、ダイエットを始めました。
以前の記事では抗うつ薬と体重増加について詳しく紹介しているので、気になる方はこちらも読んでみてください。
📌 関連記事:抗うつ薬を飲むと太る?体重が増える原因について解説

私のダイエットは「無理なく続ける」が目標
私が一番重視しているのは、
「短期間で一気に痩せる」
ことではなく、
「無理なく続けられる方法で少しずつ体重を落としていく」
ことです。
極端に食事を減らしたり、いきなり激しい運動を始めたりしても、続かなければ意味がありません。
そこで私は、自宅でできる運動を中心にしています。
現在主にやっているのが、
- リングフィット アドベンチャー
- Fit Boxing(フィットボクシング)
の2つです。
それぞれ運動の内容が違うので、組み合わせて取り組んでいます。
リングフィットで筋トレをする
まず取り入れているのが、Nintendo Switchのリングフィット アドベンチャーです。
リングコンとレッグバンドを使って、実際に体を動かしながらゲームを進めていきます。
スクワットなど、筋肉に負荷をかける動きがたくさんあります。
私はリングフィットを、ゲーム感覚でできる**筋力トレーニング(筋トレ)**として取り入れています。
「運動だけを30分やってください」
と言われるとなかなか続かない人でも、
ゲームを進めるために体を動かす
という形なら続けやすいと思います。
「無酸素運動=筋トレ」と完全に同じではない
ここは記事として少し正確にしておきたいところです。
リングフィットには筋肉へ負荷をかける運動が多くありますが、リングフィット全体を単純に「無酸素運動」と分類するのは少し違います。
ジョギングのような動きもあり、運動内容や強度によって有酸素的な要素と筋力トレーニング的な要素の両方が含まれます。
そのため私は、
リングフィット → 筋トレを中心とした運動
として活用しています。
Fit Boxingでしっかり体を動かす
もう一つ続けているのがFit Boxingです。
画面に合わせて、
ジャブ、ストレート、フック、アッパーなどのパンチを行います。
パンチだけでなく体全体を動かすため、ある程度続けていると汗もかなり出ます。
私はFit Boxingを、体を動かして消費エネルギーを増やすための運動として取り入れています。
特に良いと思っているのが、自宅でできることです。
外でウォーキングやランニングをしようと思うと、
「今日は雨だからやめよう」
「暑すぎるからやめよう」
「寒いから外に出たくない」
となることがあります。
Fit Boxingなら天候に関係なく、自宅で始められます。
リングフィット+Fit Boxingを組み合わせている
現在の私の運動方法を簡単にまとめると、
リングフィット
→ 筋肉に負荷をかける運動・筋トレ
Fit Boxing
→ 全身を動かす運動
というイメージです。
どちらか一つだけでも運動になりますが、私は両方を組み合わせています。
ただし、毎回限界まで運動する必要はないと思っています。
疲れている日は運動量を少なくしたり、体調が悪ければ休んだりすることも大切です。
特に精神科の薬を服用している場合、人によっては眠気やだるさなどが出ることもあるため、その日の体調を見ながら無理をしないようにしています。
ダイエットは運動だけではなく食事も大切
運動を始めたからといって、
「運動しているから好きなだけ食べても大丈夫」
というわけではありません。
体重を減らすには、長期的には摂取するエネルギーと消費するエネルギーのバランスが重要になります。
そのため、私も運動だけではなく食生活を少しずつ見直しています。
ただ、極端に食事量を減らしたり、特定の食品だけを食べたりするダイエットはしていません。
続けられる範囲で食生活を改善する
ことを意識しています。
お昼に野菜ジュースなどを飲むようにしている
食生活で現在取り入れていることの一つが、昼食のときに野菜ジュースなどを飲むことです。
普段の食事だけでは野菜が少なくなってしまうことがあるため、補助的なものとして取り入れています。
ただし、ここも注意したいところがあります。
野菜ジュースを飲めば野菜を食べなくてもいい、というわけではありません。
商品によって栄養成分や糖質・食塩なども異なります。
そのため、野菜ジュースだけに頼るのではなく、できる範囲で普段の食事から野菜を取ることも意識したいと思っています。
あくまで私は、
「野菜不足を少し補うための選択肢」
として利用しています。
食べないダイエットはしていない
私は、
「痩せるために昼食を完全に抜く」
といった極端な方法はしていません。
極端な食事制限は続けるのが難しいですし、必要な栄養が不足してしまう可能性があります。
私の場合は、
食べる量や内容を少し意識する
↓
野菜なども取るようにする
↓
リングフィットで筋トレ
↓
Fit Boxingで体を動かす
という方法でダイエットしています。
「1か月で一気に10kg落とす」といった目標ではなく、長期間続けられる方法を選ぶようにしています。
体重だけで判断しすぎないようにする
ダイエットをしていると、どうしても毎日の体重が気になります。
しかし、
「昨日より500g増えた」
「今日は全然減っていない」
と毎日一喜一憂しすぎないことも大切だと思います。
体重は食事や水分量などによっても日々変動します。
また、筋力トレーニングをしている場合には、単純に体重だけを見るより、
数週間~数か月単位でどう変化しているか
を見る方が分かりやすいと思います。
私も短期間の数字だけを見るのではなく、長い目でダイエットを続けていきたいと思っています。
薬をやめれば痩せるとは限らない
抗うつ薬などを飲んで体重が増えた場合、
「薬をやめれば痩せるのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、体重が増えた原因がすべて薬とは限りません。
また、自己判断で抗うつ薬などを急に中止すると、薬によっては離脱症状が出たり、精神症状が悪化したりする可能性があります。
体重が増えたことを理由に自己判断で薬を中止・減量するのは避けましょう。
体重増加が気になる場合は、
「薬を飲み始めてから○kgくらい増えました」
など、具体的に主治医へ相談することをおすすめします。
精神疾患の治療とダイエットを両立する
個人的に大切だと思っているのが、ダイエットのために治療を犠牲にしないことです。
体重を落とすことも大切ですが、精神状態を安定させることも重要です。
そのため、
薬を自己判断でやめない
極端な食事制限をしない
体調が悪い日は無理に運動しない
少しずつ続ける
ことを意識しています。
毎日完璧にできなくても、
「今日はFit Boxingを少しできた」
「今日はリングフィットをやった」
「昼食の内容を少し意識できた」
という積み重ねでもいいと思っています。
ゲームを使った運動は私には続けやすかった
リングフィットやFit Boxingを使ってみて感じているメリットは、ゲーム感覚で運動できることです。
普通の筋トレだと、
「スクワットを30回してください」
と言われても、途中で面倒になってしまうことがあります。
ゲームなら目標や記録が表示されるため、
「今日はここまでやろう」
と続けるきっかけになります。
ジムに行く必要もなく、自宅ですぐ始められるので、外へ運動しに行くのが苦手な人にも選択肢になると思います。
もちろん、リングフィットやFit Boxingをすれば必ず痩せるというわけではありません。
最終的には運動量や食生活、体質などさまざまな要素が関係します。
今後もダイエットを続けていきたい
私自身、現在もダイエットの途中です。
そのため、
「この方法で○kg絶対に痩せます!」
と紹介する記事ではありません。
あくまで、
抗うつ薬などの治療を経験して体重が増えた私が、現在実際に取り組んでいるダイエット
として紹介しています。
これからもリングフィットとFit Boxingを続けながら、食生活についても少しずつ改善していきたいと思っています。
今後体重に変化があれば、
「ダイエットを○か月続けた結果」
として経過についても記事にしてみようと思います。
まとめ
今回は、抗うつ薬などを服用する中で体重が増えた経験のある私が、現在行っているダイエットについて紹介しました。
現在は主に、
リングフィットで筋力トレーニング
+
Fit Boxingで全身運動
+
食生活を少しずつ見直す
という方法で取り組んでいます。
食事では、お昼に野菜ジュースなどを取り入れることもあります。
ただし、野菜ジュースだけで必要な野菜をすべて補えるわけではないので、あくまで食生活を補うものとして考えています。
そして、私が一番大切にしているのは、
「短期間で一気に痩せようとせず、無理のない範囲で続けること」
です。
抗うつ薬などを服用している人の場合、体重増加が気になっても自己判断で薬を中止するのは避け、まずは主治医に相談しましょう。
そのうえで、自分の体調に合わせながら運動や食生活を少しずつ見直していくことが大切だと思います。
私もまだダイエットの途中なので、今後どのくらい変化があったのかについても紹介していければと思います。
この記事が、抗うつ薬による体重増加に悩んでいる方や、自宅でダイエットを始めようと考えている方の参考になれば幸いです。
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