実際に自立支援医療を取得した流れと、どれだけ安くなったのか【実体験】
こんにちは、にゃひちです。
今回は前回の記事で紹介した自立支援医療について、私が実際に取得した流れと、利用することでどれだけ医療費が安くなったのかを紹介したいと思います。
自立支援医療とは?
まず簡単に説明すると、自立支援医療(精神通院医療)は、精神科や心療内科へ通院する際の医療費負担を軽減してくれる制度です。
通常は医療費の自己負担が3割ですが、自立支援医療を利用すると原則1割負担になります。
また、所得区分によって月額自己負担上限額が設定されるため、継続して通院している方にとっては非常に助かる制度です。
私が自立支援医療を知ったきっかけ
私が自立支援医療を知ったのは、現在も通院している精神科の受付の方から教えてもらったことがきっかけでした。
当時は精神科へ毎週通院しており、診察代や薬代を合わせると1回あたり4,000円程度かかっていた記憶があります。
仮に毎週通院すると、
4,000円 × 4回 = 16,000円
となり、かなり大きな出費でした。
そこで受付の方から、
「自立支援医療を利用できますよ」
と教えてもらいました。
自立支援医療でどれくらい安くなった?
私の場合、自立支援医療を利用したことで月額自己負担上限額が2,500円になりました。
そのため、毎週通院していた頃でも医療費の負担がかなり軽くなりました。
現在は通院回数こそ減っていますが、服用している薬の種類が増えたこともあり、自立支援医療がなければ医療費の負担はかなり大きくなっていたと思います。
私にとっては本当に助かっている制度の一つです。
実際に取得した流れ
受付の方から制度を教えてもらった後、主治医へ
「自立支援医療を申請したいです」
と相談しました。
すると、その日のうちに自立支援医療用の診断書を作成してもらうことができました。
診断書完成後、平日の休みを利用して市役所の障害福祉課へ行きました。
窓口で
「自立支援医療を申請したいです」
と伝えると手続きが始まりました。
私が持参したもの
私が申請時に持参したのは、
- 自立支援医療用診断書
- 健康保険証
- 本人確認書類
- マイナンバー関連書類
- 印鑑
などでした。
※必要書類は自治体によって異なる場合があります。
また、
- 通院している精神科
- 利用している薬局
も登録しました。
その後、申請書類へ必要事項を記入して手続きは完了しました。
受給者証が届くまで
窓口では、
「交付まで1〜3か月ほどかかります」
と説明を受けました。
私の場合も数か月後に、
- 自立支援医療受給者証
- 決定通知書
が届きました。
そこには所得区分や月額自己負担上限額が記載されていました。
更新について
自立支援医療には有効期限があります。
私の自治体では1年ごとに更新手続きが必要でした。
更新時期が近づいたら、早めに役所で手続きを行うようにしましょう。
必要書類は自治体によって異なりますが、私の場合は受給者証や健康保険証などを持参しました。
まとめ
私の場合、自立支援医療を利用したことで医療費の負担を大きく減らすことができました。
精神科へ継続して通院している方にとっては、とても心強い制度だと思います。
精神科や心療内科へ通院している方は、一度主治医や自治体へ相談してみることをおすすめします。
私自身も現在まで利用していますが、本当に助かっている制度の一つです。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。


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