こんにちは、にゃひちです。
私は現在、精神障害者保健福祉手帳2級と療育手帳B2を所持しています。
今回は、私自身が障害者手帳を取得して「これは本当に助かるな」と感じた制度や割引について紹介したいと思います。
なお、利用できる制度や割引は自治体によって異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体へご確認ください。
① 福祉乗車証がもらえたこと
私が一番恩恵を感じたのは福祉乗車証です。
私の住んでいる自治体では、障害者手帳を持っている人に福祉乗車証が発行されます。
簡単に言うと、市が運営する公共交通機関を無料で利用できる制度です。
私の場合は、市バスや市営地下鉄を無料で利用できるようになりました。
普段は原付で移動することが多いのですが、別の区へ買い物や遊びに行くときは電車や地下鉄を利用することがあります。
そんなときに、
「行きも帰りも無料」
というのは本当にありがたいです。
交通費を気にせず移動できるので、行動範囲も広がりました。
② 映画が1,000円で見られること
2つ目は映画館の割引です。
私がよく利用するOSシネマズでは、通常料金は大人2,000円です。
サービスデーやシニア割引でも1,300円ですが、障害者手帳を提示すると1,000円で映画を鑑賞できます。
つまり通常料金の半額です。
さらに嬉しいのは、同伴者1名も同じ料金で利用できることです。
高校生以下も1,000円で映画を見られますが、大人になると通常料金になります。
しかし障害者手帳による割引は、手帳を更新している限り継続して利用できます。
これはかなり大きなメリットだと思います。
ちなみに私はこの制度を利用して、
「劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」
を観に行ってきました(笑)。
福祉乗車証と組み合わせれば、
- 映画館までの交通費無料
- 映画代1,000円
だけで楽しめるので、とても助かっています。
③ 駐輪場料金が半額になったこと
3つ目は駐輪場料金の割引です。
私は普段原付に乗っていますが、A型作業所に通っていた頃は駅まで原付で通っていました。
そのとき利用していた駐輪場では、障害者手帳を提示することで利用料金が半額になりました。
通常は1日200円ほどでしたが、割引後は100円になります。
一見すると、
「たった100円の割引」
と思うかもしれません。
しかし20日利用すると、
通常料金
200円 × 20日 = 4,000円
割引後
100円 × 20日 = 2,000円
となり、毎月2,000円も節約できます。
当時は金銭的に余裕がなかったこともあり、この制度にはかなり助けられました。
まとめ
私が障害者手帳を取得して特に恩恵を感じたのは、
- 福祉乗車証
- 映画館の割引
- 駐輪場料金の割引
の3つです。
もちろん他にも利用できる制度や割引はたくさんあります。
今後は、障害者手帳で利用できる福祉制度や割引について、私が知っている範囲で紹介する記事も書いていきたいと思います。
障害者手帳の取得を考えている方や、すでに持っているけれど制度をあまり利用していない方の参考になれば幸いです。


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