就労継続支援A型とは?私の体験談を交えてわかりやすく解説!
こんにちは、にゃひちです。
今回は、就労継続支援A型作業所について、私自身の体験も交えながらわかりやすく解説したいと思います。
A型作業所の利用を考えている方の参考になれば幸いです。
就労継続支援とは?
就労継続支援には、
- 就労継続支援A型
- 就労継続支援B型
の2種類があります。
A型とB型の大きな違いは、雇用契約を結ぶかどうかです。
A型作業所では雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。
一方、B型作業所では雇用契約を結ばず、「工賃」という形で報酬が支払われます。工賃は事業所によって異なりますが、一般的にはA型より低いことが多いです。
どちらも、一般就労が難しい方が働く経験を積み、自分に合った働き方を見つけるための福祉サービスです。
利用するには?
A型作業所を利用するには、
障害福祉サービス受給者証
が必要です。
受給者証は市区町村の障害福祉課などで申請できます。
求人はハローワークに掲載されていることが多いため、まずはハローワークで探してみることをおすすめします。
面接について【実体験】
応募後は、作業所で面接を受けます。
「面接」と聞くと緊張するかもしれませんが、私の場合は障害のことや現在の体調、配慮してほしいことなどを聞かれる程度でした。
一般企業の面接ほど堅苦しい雰囲気ではなかったので、必要以上に緊張する必要はありません。
体験利用があった
私が利用したA型作業所では、面接後すぐに採用されるわけではありませんでした。
まずは5日間の体験利用があり、実際の仕事を体験しました。
体験利用では、
「実際に仕事ができるか」
「継続して通えそうか」
などを確認されます。
なお、私が体験した期間は雇用契約前だったため、給与は支払われませんでした。
体験利用の日数は事業所によって異なり、3日程度のところもあれば1週間ほど行うところもあります。
私の場合は5日間の無給体験でした。
利用開始
体験利用が終わると、支援員の方から利用開始について説明を受けました。
大きな問題がなければ、そのまま利用開始となることが多いようです。
A型作業所は最低賃金が支払われるため、ある程度継続して働けることも大切になります。
私の通っていた事業所では、1日4時間・週5日勤務の方が多かったです。
仕事内容
A型作業所の仕事内容は事業所によって異なります。
例えば、
- パソコン作業
- データ入力
- 軽作業
- 清掃
- 商品の梱包
- 工場での軽作業
など、さまざまな仕事があります。
また、「施設外就労」といって、作業所以外の企業や工場などへ行き、実際の職場で仕事をする場合もあります。
一般就労を目指す人もいれば、そのまま働く人もいる
A型作業所は、一般企業への就職を目指す方が利用することも多いです。
一方で、自分に合った働き方としてA型作業所で長く働き続ける方もいます。
実際に私が通っていた作業所でも、一般就労へ進む方もいれば、そのままA型作業所で働き続ける方もいました。
どちらが正解ということはありません。
自分の体調や目標に合わせて、自分に合った働き方を選ぶことが大切だと思います。
まとめ
A型作業所は、
- 最低賃金が保証される
- 障害への配慮を受けながら働ける
- 一般就労を目指すこともできる
という特徴があります。
私自身もA型作業所を利用したことで、働く感覚を取り戻し、その後の障害者雇用につなげることができました。
次回は、私がA型作業所で実際にどのような仕事をしていたのかについて紹介したいと思います。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。


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