【実体験】障害者雇用で働いてみた感想|面接の流れや職場の雰囲気を紹介
どうも、にゃひちです。
今回は、私が実際に障害者雇用で就職した流れや、実際に働いてみて感じたことをお話しします。
私は現在、障害者雇用でパートとして働いています。それ以前はA型作業所を利用していました。
これから障害者雇用で働こうと考えている方の参考になれば幸いです。
ハローワークから応募しました
私が現在働いている職場は、ハローワーク経由で見つけました。
まずハローワークで求人を紹介してもらい、紹介状を受け取りました。
その後、履歴書などの応募書類を企業へ送付しました。
企業によって採用までの流れは異なりますが、私の場合は
- 書類選考
- 面接
- 採用
という流れでした。
面接には支援員さんが同行してくれました
当時の私はA型作業所を利用していたため、支援員の方に履歴書の作成や応募書類を手伝っていただきました。
さらに、面接にも同行していただきました。
障害者雇用では、支援員や就労支援機関の担当者が面接に同行するケースも珍しくありません。
自分だけでは伝えるのが難しいことがあれば、支援員の方が補足して説明してくれることもあります。
そのため、支援を受けられる環境にいる方は、面接に同行してもらうことをおすすめします。
面接で聞かれたこと
面接では、最初に
「なぜこの会社で働きたいと思いましたか?」
という志望動機を聞かれました。
事前に面接練習をしていたこともあり、ここは落ち着いて答えることができました。
その後は一般的な面接と同じように進みましたが、障害者雇用ならではの質問もありました。
実際に聞かれた内容は、
- 障害者手帳の種類・等級
- 障害の内容
- 現在服用している薬
- 症状について
- 配慮してほしいこと
- 通勤方法
- 勤務条件の確認
などでした。
特に**「どのような配慮が必要ですか?」**という質問は重要でした。
私は、自分が働きやすくなるために必要な配慮を正直に伝えました。
採用が決まりました
面接が終わって数日後、企業から電話があり、採用の連絡をいただきました。
こうして私は、初めて障害者雇用で働くことになりました。
実際に働いて感じたこと
現在の職場には、私以外にもさまざまな障害のある方が働いています。
私の職場では定期的に面談があり、
- 仕事で困っていること
- 人間関係
- 体調
- 今後の働き方
などを相談できる環境があります。
障害への理解もあり、基本的には丁寧に接していただいています。
そのおかげで、現在は大きな不満もなく、自分のペースで働くことができています。
私自身、A型作業所で働いていた頃と比べると、精神的な負担はかなり少なくなりました。
障害者雇用のデメリット
もちろん、良いことばかりではありません。
私が感じているデメリットは、
- 給料が最低賃金に近い
- 昇給や賞与がない
- 契約社員やパートが多く、契約更新がある
という点です。
そのため、収入面では工夫が必要だと感じています。
また、契約更新制のため、「来年も働けるかな」という不安が全くないわけではありません。
これは職場によって違いますが、障害者雇用では契約社員やパート採用が多い企業も少なくありません。
それでも働いて良かったと思う
収入面では不安もありますが、私自身は障害者雇用で働いて良かったと感じています。
無理をして一般雇用で働いていた頃よりも、自分の障害を理解してもらえる環境で働けることは、とても大きな安心感があります。
もちろん職場によって環境は違いますが、自分に合った会社を見つけることができれば、長く働ける可能性も高くなると思います。
まとめ
障害者雇用は、障害のある方が安心して働ける制度です。
私自身、実際に働いてみて感じた一番のメリットは、障害への理解があり、相談しやすい環境で働けることでした。
一方で、給与や契約面では課題もあるため、応募前によく確認しておくことも大切です。
これから障害者雇用で働こうと考えている方は、自分に合った職場をじっくり探してみてください。
少しでもこの記事が参考になれば幸いです。
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