就労継続支援B型とは?仕事内容や特徴をわかりやすく解説!
こんにちは、にゃひちです。
今回は、就労継続支援B型作業所についてわかりやすく解説したいと思います。
B型作業所の利用を考えている方の参考になれば幸いです。
就労継続支援B型とは?
就労継続支援には、
- 就労継続支援A型
- 就労継続支援B型
の2種類があります。
A型作業所との大きな違いは、雇用契約を結ぶかどうかです。
A型作業所では雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。
一方、B型作業所では雇用契約を結ばず、「工賃」という形で報酬が支払われます。
B型作業所はどんな人が利用するの?
B型作業所は、体調や障害の特性などから、すぐに一般就労やA型作業所で働くことが難しい方が利用することの多い福祉サービスです。
障害の重さだけで利用先が決まるわけではなく、一人ひとりの体調や生活状況、働く力などに合わせて利用します。
仕事内容
仕事内容は事業所によって異なりますが、
- 軽作業
- 商品の袋詰め
- シール貼り
- 清掃
- 手芸・内職
- 農作業
などを行うことが多いです。
仕事を通して、少しずつ働くことに慣れていくことが目的になります。
工賃について
B型作業所では最低賃金は保証されません。
工賃は事業所によって異なりますが、数百円程度のところが多いようです。
そのため、収入を得ることよりも、「働く習慣を身につけること」を目的としたサービスと考えると分かりやすいでしょう。
自分のペースで利用できる
B型作業所の大きな特徴は、自分の体調に合わせて利用しやすいことです。
例えば、
- 週3日
- 1日2時間
- 午前中だけ
など、無理のないペースで通所できる事業所も多くあります。
A型作業所より柔軟な働き方ができることが特徴です。
ステップアップもできる
B型作業所で働くことに慣れてきたら、
- A型作業所へ移る
- 障害者雇用で一般企業へ就職する
という方もいます。
もちろん、そのまま自分のペースでB型作業所を利用し続ける方もいます。
自分に合った働き方を選ぶことが大切です。
障害年金との併用
障害年金を受給しながらB型作業所を利用している方も多くいます。
また、アルバイトなどの収入がある場合の扱いは、自治体や事業所によって異なりますので、利用前に相談しておくと安心です。
利用するには?
B型作業所を利用するには、
障害福祉サービス受給者証
が必要になります。
市区町村の障害福祉課などで申請できますので、利用を考えている方は相談してみましょう。
まとめ
B型作業所は、
- 自分のペースで働ける
- 働く習慣を身につけられる
- A型作業所や一般就労へのステップアップも目指せる
という特徴があります。
焦らず、自分の体調や生活に合ったペースで働けることがB型作業所の大きな魅力です。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。


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