私が思う「注意したいA型作業所」の特徴【実体験】
こんにちは、にゃひちです。
今回は、私自身がA型作業所を利用した経験をもとに、「利用する前に確認しておきたいポイント」を紹介します。
あくまでも私が実際に利用した事業所で感じたことなので、すべてのA型作業所に当てはまるわけではありません。
これからA型作業所の利用を考えている方の参考になれば幸いです。
A型作業所とは?
A型作業所は、雇用契約を結んで働く福祉サービスです。
最低賃金以上の給与が支払われる一方で、仕事内容によっては体力を必要とする場合もあります。
私自身、約8か月間A型作業所を利用してきました。
その経験から、「事前に確認しておいた方がよい」と感じたことを紹介します。
① 施設外就労が多い事業所
私が一番気になったのは「施設外就労」です。
施設外就労とは、A型作業所ではなく企業や工場などへ行って働くことです。
もちろん施設外就労にもメリットはあります。
実際の職場に近い環境で働けるため、一般就労へ向けた経験を積めるという考え方です。
しかし、私の場合はデメリットの方が大きく感じました。
例えば、
- 作業所より通勤時間が長くなった
- 仕事内容が想像以上に体力仕事だった
- 一般企業に近い環境で働くため精神的な負担も大きかった
という経験があります。
施設外就労が苦手な方は、
- 施設外就労はあるのか
- どのような仕事内容なのか
- 通勤時間はどれくらいか
を事前に確認することをおすすめします。
② 支援員の雰囲気
支援員との相性もとても大切です。
私が利用していた事業所にも、とても親切な支援員の方がいました。
一方で、人によって対応に差があると感じる場面もありました。
見学へ行った際は、
- 利用者への接し方
- 話し方
- 職場の雰囲気
をよく見ておくことをおすすめします。
また、
「最近退所された方はどれくらいいますか?」
と聞いてみるのも一つの方法です。
退所者が多い場合は、何か理由がある可能性もあります。
③ 仕事内容が頻繁に変わる事業所
私が利用していた作業所では、
- 清掃
- 施設外就労
- 軽作業
など、仕事内容が頻繁に変わっていました。
さらに勤務時間も日によって違い、
- 朝から勤務の日
- 昼から勤務の日
などバラバラでした。
そのため生活リズムが安定せず、体調管理が難しいと感じました。
人によっては問題ありませんが、生活リズムを整えたい方は、
「仕事内容や勤務時間は頻繁に変わりますか?」
と見学時に確認しておくと安心です。
④ 利用者同士のトラブルが多い事業所
A型作業所にはさまざまな障害特性を持つ方が利用しています。
そのため、人間関係のトラブルが起こることもあります。
もちろん、ほとんどの利用者の方は真面目に働いています。
しかし、見学の際には、
- 作業中の雰囲気
- 利用者同士の様子
- 支援員の対応
などを見ておくことも大切です。
落ち着いた雰囲気かどうかは、実際に見学すると分かることも多いです。
まとめ
今回紹介した内容は、あくまでも私自身が利用したA型作業所で感じたことです。
すべてのA型作業所が同じではありません。
実際には、
- 利用者への配慮が手厚い
- 働きやすい環境
- 支援員が親身になって相談に乗ってくれる
といった素晴らしい事業所もたくさんあります。
だからこそ、利用を決める前には必ず見学や体験利用を行い、
- 仕事内容
- 支援員の雰囲気
- 利用者の様子
- 施設外就労の有無
などを自分の目で確認することをおすすめします。
自分に合ったA型作業所を見つけることが、長く安心して働くための第一歩だと思います。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。


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